魔法のあるファンタジー世界に転生した俺は自身を超えた才能を持つ者が存在することを知った。とある事情でこの世界が誰かの創作物であると知っている俺は踏み台転生者おおいにけっこうとむしろ踏み台転生者たらんとするのだった。すべては自分の未来のために。 追記:タイトル末尾に「*」がついてる話は頂いたコメントが反映されている回となっております。
更新:2022/8/22
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戦乱により荒れた世界に強大な力を持つ二人の存在が出現した。一人は自身を戦乙女と称する自称下級神の少女。一人は自身を冥王と名乗り神にも迫らんとする力を持った死霊術師。チート級の力を持った二人はどこから来て何を目的としているのか。二つの力が荒れ果てた世界を変えて行く。 *:神によってチート能力を貰った地球出身の主人公が、異世界平和に奔走するお話です。おそらく不定期更新(未完の執筆中作品があればそちらを優先させます)。プロローグのみ三人称、本編一人称視点の予定。
更新:2018/5/9
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我儘な幼馴染に悩まされていた魔術師養成学校に通う少年エレンは、ある日本屋を訪れた。最近我儘な幼馴染を絶縁する話が流行っていると聞いたのだ。そこに現状打破のヒントがあると思っていたのだが、事態は想定外の方向に転がりだす。件の幼馴染から逆に絶縁されたのだ。エレンからするとそれはそれで歓迎するしかなかったわけであるが。
更新:2020/4/4
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とある街にいくつかある冒険者パーティーの内の一つにして唯一のSランクパーティーに所属している俺は、ある日メンバーである一人の少女を呼び出した。 そう、メンバーから追放する為にである。 (二話を書き出したのでおためし連載で投稿してましたが、連載百回突破を記念しておためし表記をとっぱらいました。現在百三十一話まで投稿済み、次話は12/5の12:00で予約投稿済みとなっております。また、試験的に章を設けて話を分けてみました。それから、活動報告にて騎乗者の少女の名前募集しておりました。9/1に名前確定、ご協力に感謝を)
更新:2018/12/5
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技能と言う特殊能力を有する人々が存在する世界、ヴァルクは技能を得るがそれはとてつもなくヤバいモノであった。 ヤバすぎるが現状ではほぼ無能。いつか真価を発揮する時を前提に狙われるのではと恐怖したヴァルクはつい父に覚醒した技能がゴミ技能であると嘘をつき、追放されてしまう。 だが、狙われるくらいならそれでいいと状況を甘んじて受け入れつつ、今日もその日暮らしの為に職業あっせん所である冒険者ギルドから仕事を受け小銭を稼いでいたヴァルクは、技能を成長させるべくいつものようにこっそり使用していた折、技能でとんでもないモノを取り出してしまい――。
更新:2020/2/1
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